天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号
ふるさと納税については、これまで全国的に過度な返礼品の競争が行われたことを受け、国では今年の4月から、地方税法の改正によるふるさと納税に係る指定制度を創設し、寄附金の募集や返礼品に関する客観的な基準を設け、制度本来の趣旨に沿った運用を実施しております。
ふるさと納税については、これまで全国的に過度な返礼品の競争が行われたことを受け、国では今年の4月から、地方税法の改正によるふるさと納税に係る指定制度を創設し、寄附金の募集や返礼品に関する客観的な基準を設け、制度本来の趣旨に沿った運用を実施しております。
ことしの6月1日から新たなふるさと納税指定制度が施行され、総務大臣による指定を受けていない地方団体に対する寄附はふるさと納税の対象外となることになりました。 皆さんも御存じと思いますので多くは述べませんが、返礼品の割合が3割以上であることや地場産品以外の返礼品を扱うなど、制度の趣旨に反するような自治体に対し、税の優遇措置など指定から外すということでした。
やはり、私が経験した30年前は3年間の指定なんですけれども、今、リード校というのは指定制度ではないと思うんですが、長い目で地道にやっていかなければ、酒田の子供たちが酒田でよかったとならないんでないかなと思います。ぜひ何とかして酒田で教育を受けてよかった、酒田に帰ってきたいというふうな教育になるように、一体となって頑張るよう御意見申し上げます。 茨木市のもう一つ例です。
を可能にしている自治体も、もう既にありまして、例えば群馬県の前橋市でありましたり、あと和歌山県の白浜町といったところもあるのですけれども、やはりこの学区指定制というのを維持したままにはしても、この学区指定変更を柔軟に対応できるというニーズは、どこの自治体においても非常にニーズの高いものでありまして、実際に前橋市におきましても、ちょっと説明になって恐縮なのですけれども、もともと歴史的なもので、学校指定制度
次に、認定、指定制度についてお伺いいたします。 酒田市の歴史的、文化的財産である伝統ある工芸品と技術を二度と絶やすことなく、しっかりと継承していくためにも、認定、指定制度を設ける必要があると思いますが、考え方をお伺いいたしまして、1問目といたします。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 本多議員の一般質問でございますが、私からは2つ目の伝統工芸技術の継承について御答弁申し上げたいと思います。
特に指定関係につきましては、現行の市町村単位の指定制度の存続に加えまして、合併市町村においては朝日地域、温海地域などの合併前の旧市町村単位による過疎地域の指定を行うなど、合併前に過疎市町村であった自治体が不利にならないよう、そういったことを強く要望することといたしております。
3.全ての食品添加物の指定制度への移行を計画的に進めること。 4.農薬・動物用医薬品の残留基準の設定を計画的に進めること。 5.化学物質や新技術に関わる食品・容器包装の新たな不安や問題に対応した予防的な調査・研究の充実、検査体制の充実を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。
4.すべての食品添加物の指定制度への移行を計画的に進めること。 5.農薬,動物用医薬品の残留基準の設定を計画的に進めること。 6.化学物質や新技術に関わる食品,容器包装の新たな不安,狂牛病問題などに対応した,予防的な調査,研究の充実,検査体制の充実など,法制度の運用を強化すること。